京都めぐり
- 山岡設計事務所

- 7月1日
- 読了時間: 3分
京都めぐり
担当:小澤
2日目の自由行動では、私は兵庫から離れて京都駅へ向かいました。
京都駅に到着して、まず見上げるのが京都タワー!
一気に京都に来た実感がわきますよね。
京都タワーの高さは地上131mで京都市街で一番高い建造物です。
鉄骨を一切使わず、円筒形の鋼板をつなぎ合わせる「モノコック構造」を日本で初めて採用したとのこと。

渡月橋
京都駅から移動して、いよいよ嵐山へ。
駅から少し歩くと、ドーンと目の前に広がるのが渡月橋。
桂川に架かる大きな木造風の橋と、後ろにそびえる山々のコントラストが美しいですね。

嵐山通り
着いてからさっそく、まずはグルメです。メイン通りの食べ歩きへ。
定番のみたらし団子や、インスタで見かけて気になっていたボトル入りの抹茶ラテ、
湯葉コロッケなど…誘惑が多すぎます。
その中でもお気に入りだったのが「湯葉チーズ揚げ」です。


天龍寺 & 曹源池
お腹が満たされた後は、世界遺産の天龍寺へ。

ここの見どころは何といっても曹源池(そうげんち)庭園です。
夢窓漱石(むそうそせき)という方が室町初期に造った日本庭園の最高傑作といわれています。
縁側に座ってぼーっと庭園を眺めていると、ゆったりとした時間が流れていきます。

竹林の小径
天龍寺の北門から抜けると、一気に空気が変わって竹林の小径(こみち)に繋がります。
見上げるほどの青々とした竹に囲まれた道は、木漏れ日がきらきらしていて、まるで異世界。
深呼吸すると、竹のいい香りがして本当に癒やされます。


二尊院 & 小倉餡発祥の地
竹林を抜けて少し奥まで足を伸ばし、二尊院へ。
ここは中心部の喧騒から少し離れるので、人も少なく落ち着いた雰囲気が漂っています。
「紅葉の馬場」と呼ばれる参道は、新緑の季節も青もみじがトンネルのようになっていて素敵。

そして、敷地内にある「小倉餡発祥の地」の碑。
平安時代に空海が中国から持ち帰った小豆を、この地の菓子職人が初めて砂糖と煮詰めて朝廷に献上したという伝承があるようです。
私たちが普段食べているあんこのルーツがここにあると思うと、なんだか歴史のロマンを感じますよね。
この日は金曜日で、定期休業のお店が多く残念ながらあんこは食べられませんでした…

トロッコ嵐山駅
帰路に向かいがてら、トロッコ嵐山駅へ。
今回は時間の関係で見送りましたが、ノスタルジックな駅舎で、通り過ぎるレトロなトロッコ列車を見るだけでもワクワクしました。

嵐電(らんでん)嵐山駅・キモノフォレスト
旅の締めくくりは、京福電鉄(通称:嵐電)の嵐山駅。
ここには、京友禅の生地をアクリルポールに収めた「キモノフォレスト」というアート空間があります。
約600本もの色鮮やかなポールが並ぶ景色は、まさに圧巻。


最後は嵐電のどこか可愛い1両編成の電車に揺られながら、四条大宮方面へ。
ガタゴト走る路面電車の揺れが心地よくて、すっかりウトウトしてしまいました。
たくさん歩いて足はパンパンですが、それ以上に心がしっかりチャージされました。
京都の自然と歴史に触れて、仕事もまた頑張れそうです。
みなさんもぜひ嵐山ルートを検討してみてくださいね。



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